当会の目的を達成するため、次の事業を行う
(1)宗門の社会的実践活動への参加に関すること
(2)研修会の開催に関すること
(3)築地聞真会等関係団体との交流提携に関すること
(4)会員相互の親睦と連絡に関すること
(5)会員増員に関すること
(1)世話人会の開催
(2)「総会」、「宗務懇談会」及び「公開講演会」の開催
(3)千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要、御正忌報恩講法要参拝
(4)「龍谷顕真会会報」の発行
(5)ホームページの運営
(6)新規会員の入会奨励
(7)新しい『領解文』(浄土真宗のみ教え)の普及について
(8)親鸞聖人御誕生 850 年・立教開宗 800 年慶讃法要への参拝奨励
(9)2024(令和 6)年度 結成 50 周年記念事業の推進
<第1回> 日時:2023(令和 5)年 8 月 28 日(月)
報告事項 会員動静について
協議内容 (1)2022(令和 4)年度活動報告・歳計決算報告について
(2)2023(令和 5)年度活動計画・歳計予算(案)について
<第2回> 日時:2024(令和 6)年 2 月 5 日(月)
報告事項 2023(令和 5)年度活動中間報告・歳計現況報告について
協議事項 2024(令和 6)年度活動内容について
①総会開催時期について
②国内研修について
③2024(令和 6)年結成 50 周年記念事業について
④その他
<総会>
日 時:2023(令和 5)年 8 月 28 日(月)13 時 30 分~
会 場:聞法会館 3 階 研修室 2
内 容:【報告事項】会員の動静について
【審議事項】(1)2022(令和 4)年度活動報告
(2)2022(令和 4)年度歳計決算
(3)2023(令和 5)年度活動計画(案)
(4)2023(令和 5)年度歳計予算(案)
日 時:2023(令和 5)年 8 月 28 日(月)15 時~講演時間:70 分 <質疑応答含>
会 場:聞法会館 3 階 研修室 2
講 師:長谷川正浩氏(全日本仏教会顧問弁護士)
講 題:「旧統一教会問題を通して改めて我々が考えること」
11 月中に北海道小樽市・余市町にて開催を計画していたが、第1回世話人会及び総会での審議に基づき、見送りとした。
千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要については、法要修行規模縮小に伴い来賓案内も同様に絞られたため参拝案内なし。御正忌報恩講については、1 月 15 日(日)に案内を実施。
会報については、HPに掲載する方法へ移行、また、過去の会報を掲載するページを設けて公開を行う準備を進めた。
会員及び事務局より入会奨励を行う。(2023 年度中に 2 名の新規入会者あり)
<奨励のため、当会ホームページに新規入会希望者用ページを昨年度末に新設>
結成 50 周年記念行事実施日について、ご門主さまのご臨席を希望する旨、内事部に通知し、ご門主さまのお日取り調整ができたため、7 月 23 日に開催することとなった。記念事業として会員輪袈裟の調製。また、記念講演の講師については、釋徹宗氏に依頼。